アイキャッチ画像を変えてみました。
- やりこみ好きによる領地経営 ~俺だけ見える『開拓度』を上げて最強領地に~
- 転生先が残念王子だった件~今は腹筋1回もできないけど痩せて異世界救います~
- 冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! 〜辺境開拓?よし、俺に任せとけ!
- 悪役令嬢はお断りします!~二度目の人生なので、好きにさせてもらいます~
- 悪役令嬢はとにかく恋はしたくない!
- パーティーを追放された俺は、隠しスキル《縁下》で世界最強のギルドを作る
- 門外不出の最強ルーン魔術師 ~追放されたので隣国の王女と自由に生きます~
- 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
- 追放された悪役令嬢ですが、モフモフ付き!?スローライフはじめました2
- 異世界転生して生産スキルのカンスト目指します! 1
それでは続きを読む、からスタートです。
やりこみ好きによる領地経営 ~俺だけ見える『開拓度』を上げて最強領地に~
オープンワールド型RPGの世界に転移してしまった平凡な会社員・相馬卓也。
やりこみゲーマーである彼は、難易度の高い職業「辺境領主」でゲームをスタートさせてしまったことから、転移時にも設定が反映されてしまい何もない辺境の土地に放り出されてしまう。
小屋を作って、土地を耕して――サバイバルから始まった領地経営も、気づけばポンコツメイドにツンデレ戦士、脳筋聖騎士にドラゴンなど、仲間がワイワイ集まってきて……。
スローで賑やかな領主生活が今はじまる。(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
サンプル部分が
淡々と作業……な感じで終わってしまったので、
ひたすら残念。
転生先が残念王子だった件~今は腹筋1回もできないけど痩せて異世界救います~
海外出張の帰りに飛行機事故に遭った青年は女神に邪神の討伐を依頼され異世界に転生することになった。
しかし、邪神討伐のため、お約束的な『鑑定』『探索』『倉庫』のチート3点セットと、チュートリアル的なAIさんをもらえたのは良かったものの、転生した先は貴族界でも有名な醜く太った『豚王子(オークプリンス)』とあだ名をつけられている大国のバカ王子ルークで……。
「腹筋1回もできないとか、女神様マジ勘弁してよ!邪神相手にこの体でどうしろと?クソッ! 痩せてやる!」
豚王子のダイエット奮闘記、ここに開幕!
(あらすじより引用)
判定:検討中
序盤のノリがちょっと合わなかった。
けど、読んでみたら何とかなるかもしれない……。
主人公、いい奴そうだし……。
冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! 〜辺境開拓?よし、俺に任せとけ!
魔術師としての能力が絶望的に乏しいクラフトは、またしても冒険者パーティーをクビに。
その足で、冒険者ギルドに向かうと受付嬢から生産ギルドに転属し、村を開拓しないかと提案される。
その提案を受け入れ、クラフトは冒険者をやめてはれて生産ギルドに所属することに!
そこで紋章鑑定士に出会うが、彼からとクラフトと紋章の相性が破滅的に悪いため、紋章の書き換えをするように薦められる。
魔術師の代りに適性があったのはなんと伝説の錬金術師『黄昏の錬金術師』の紋章であった――。
錬金術があれば、辺境開拓もなんのその!
大人気スローライフファンタジー開幕!
(あらすじより引用)
判定:購入したくなった
追放された主人公が実は別方面ですごい奴だったという作品。
まだこっちなら「追放した側気づかなすぎだろ……」感は薄れそうかもしれない。
悪役令嬢はお断りします!~二度目の人生なので、好きにさせてもらいます~
親友に裏切られ事故死した雫は、気づくと乙女ゲームの悪役令嬢・シルフィに転生していた。
待ち受ける破滅エンドを回避するため、天敵のゲームヒロイン・マイカを助けひと安心!
「これからは好きなことだけして生きよう!」そう願うも、マイカやイケメン王子・アルザックが何かと絡んできて・・・!?
もう私のことはほっといてください!
電子限定特典のSS付き!
(あらすじより引用)
判定:検討中
もしかしたら定番の
「いやそれ悪役令嬢じゃなくてよくない?」
になる奴かもしれない。
でも話が面白ければ……と気になる。
乙女ゲーム主人公が拝金主義っていう設定も気になる。
悪役令嬢はとにかく恋はしたくない!
マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。
婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。
悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!?
得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。
一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……
「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」
――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――
幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……
恋なんか、しちゃだめなのに……!!
(あらすじより引用)
判定:検討中
エッカルトの性格次第かなーー?という感じです。
私相手役の性格がクソ極まりないタイプだと読みたくなくなるので……。
パーティーを追放された俺は、隠しスキル《縁下》で世界最強のギルドを作る
Sランクパーティー【白虎】のお荷物と言われ続け、遂に解雇を申し渡された冒険者のジオウ。
これからは世界の片隅で細々と暮らすか……と田舎の小村へ向かうジオウだったが、道中で行き合った美少女冒険者レアナのスキルで、ジオウの隠されていたスキル《縁下》が覚醒!契約を結んだ相手のステータスを底上げするという、世にも稀なそのスキルを最大限に活用すべく、ジオウは自らギルドを起ち上げる決心をする!!
(あらすじより引用)
判定:購入したくなった
恐らくサポート一貫主人公。
そう信じてる。
というか元居たギルド大所帯過ぎやろ……。
そいつらのステータス底上げしてた主人公……。
門外不出の最強ルーン魔術師 ~追放されたので隣国の王女と自由に生きます~
十年間、王宮に軟禁されて働いていたルーン魔術師のヴァン・ホーリエン。
彼が軟禁されているうちに国王が代替わりし、新女王とヴァンの代わりとされるイケメンルーン魔術師によって、ヴァンは時代遅れの無能と評され追放させられてしまう。
しかしその新しい女王たちは、ヴァン・ホーリエンが過去に失われた技術『古代ルーン魔術』の使い手であることを知らなかった。
長らく軟禁状態にあったヴァンは、自身の技術が時代遅れだということを信じてしまい、旅に出ようと思い立つ。
しかしその道中、魔物に襲われている隣国の王女を救出。
王女を国元へ送り届けることになる。
一方、ヴァンを追い出した王国では、ヴァンの真の実力を把握している者たちが大混乱に陥り、やがてヴァンの力を失った国そのものが堕ちていくのだった――。(あらすじより引用)
判定:検討中
出だしはよくある「時代遅れだと言われた魔術が実は強大で……」みたいなノリ。
主人公が用いるのはルーン魔術。
「【〇〇】のルーン」って唱えて術を繰り出すんですけど、
某ゲームの所為で脳裏にずっと【忘却】のルーンが……。
くそっ!!
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
「レイン、キミはクビだ」ある日突然、勇者パーティーから追放されてしまったビーストテイマーのレイン。
第二の人生に冒険者の道を選んだ彼は、その試験の最中に行き倒れの少女を助ける。
カナデと名乗ったその少女は、なんと最強種である『猫霊族』だった!
レインを命の恩人と慕うカナデに誘われ、二人は契約を結びパーティーを結成することに。
一方、レインを失った勇者パーティーは今更ながら彼の重要性に気づきはじめ……!?
「にゃあ……レインと一緒にいると、驚いてばかりだよ」
「退屈しないだろう?」
「……くすっ。そうだね」
すべてを使役するビーストテイマーと最強の仲間が勇者パーティーを凌駕する――。
大切な仲間と出会い成長していく冒険ファンタジー、ここに開幕!
(あらすじより引用)
判定:購入したくなった
主人公もカナデもいい奴なので少しだけ応援したくなった。
というかサンプルの切り方が……ずるいよ……。
追放された悪役令嬢ですが、モフモフ付き!?スローライフはじめました2
前世好きだった乙女ゲームの悪役令嬢に転生したアイリーンは、田舎でカフェを営む。
先祖返りによりモフモフ白虎に変身してしまった皇太子・カーゴとスローライフを満喫中!
そんなある日、隣国の黒狼王子から王宮菓子職人として招かれることに。
特製スイーツで、陰謀渦巻く王宮のモフモフ達を餌付けしたら、予想外に懐かれちゃって…!?
(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
以前前巻を読んで記事を投稿したんですが、
悪役令嬢モノにする意味とは?という疑問が残ってしまって……。
しかもそのまま引き継がれてしまった……。
苺スイーツカフェ始めました!で始めてもらってたら嬉しかったかもしれない。
異世界転生して生産スキルのカンスト目指します! 1
生産職をこよなく愛する転生者・ジンは、世界最大の生産クラン『神の槌』に拾われる。
これは生産スキルを極めるしかない、と思ったのだが、ジンに宿った能力“英雄の器”は、作った武器が一級品になるトンデモスキルだった!
異世界の楽しみを奪われたかに思えたが、その上で生産スキルを極めれば一体何ができるのか――その可能性に気がついたとき、ジンの“唯一無二の一振り”を目指す日々が始まる!
(あらすじより引用)
判定:検討中
主人公のノリについていけるかどうか。
頻繁に「おい聞いてるのか」「覚えてらっしゃらないようで……」みたいなこと言われてるので、
少し不安。
昔よく言われた難聴系主人公ではないと思うんですけどね。
今回は以上です。
ありがとうございました。