※今回は思い出語りのような愚痴のような、どちらにもならないような話です。
※特定の人物に関することなので、不快に思われた方は今すぐ別のページに飛ぶことをおすすめします。
※言うのもなんですが、晒さないでください。
それでは続きを読む、からスタートです。
序:とあるニュース
きっかけは8月12日ごろTwitterにRTで流れてきたニュースツイート。
↑ニュース記事↑
その時浅田旅行中で地下街を歩いてたので、
上手く反応ツイートできてませんでした。
突然「あの」プロデューサーがカプコンを退職。
正直言って悲しみとか何というかの感情は湧いてきません。
いい思い出より悪い思い出の方が多すぎるんですよね。
それに関しては、次の章で述べます。
破:彼とあのゲーム
浅田が彼の存在を知ったのは、とあるゲームでした。
彼といえば、「バイオハザード」「デビルメイクライ」とかを先に挙げる方が多いと思いますが、
浅田は「あの」ゲームの方が印象強いです。
そのゲームとは、
「戦国BASARA」です。
まーぁこのゲーム問題はミントや竹の如くキリがないわけで。
まず最初にこのゲームが別の会社の戦国アクションゲームのオマ……いや誤魔化すのはよくないですね。
パクリです。
そしてこのゲームに出てくる武将みんなぶっ飛んでます。
昨今FGOが史実うんたらかんたらで
批判という名の「想像力が……足りないよ……」とツッコミを入れたくなるいちゃもんを浴びていますが、
(専門家が「あーそういう解釈なんですね！」って感心しても刺してくるんだよなぁ……。)
戦国BASARAはそのフォローも入れづらいぐらいぶっ飛んでます。
本多忠勝がメカメカしいことを筆頭に挙げてきますけど、
残念ながらそれ以前の問題みたいな武将がわんさか居ますので、
今更本多忠勝のメカメカしさなんてかわいいもんですよ。(暴言)
あとゲーム内容以外にも彼は問題だらけなわけで。
彼、とある女性声優さんに入れ込んでる節があります。
彼女の演じてるキャラがキャラソン持ってたり、
「いやもうそろそろ彼女を解放してやれよ……」となるぐらい彼女をプレイアブルキャラとして続投したり。
更には彼女の好きな武将がいきなりメインに昇格しだしたりとかな。
これもう陰謀論の域になるんですが、
「彼女に自分の推しを好意的に語ってもらえば続編でメインになるんじゃね？」
と思ってました。
しかしこの考えは女性声優さんに大変失礼な物言いになるのでやめました。
色々許せない部分はあるんですが、浅田が一番文句言いたかったのは、
とある携帯ゲーム版から出た
「セリフを厳選しました！みたいな感じ出しといて、
モブとの掛け合いが醍醐味とも言えるキャラから
モブのセリフを取る(削除する)のは良くないと思うな！！」
……でしたね。
「野郎共――！」って言ってるのに野郎共のセリフ削除されてるんですよ。
(元は「アーニキー！！」って声援が飛んでくる)
「この時プロデューサーは何か変なものでも取り憑いていたのではないか？」
というこれまた陰謀論が……。
(というかそのキャラ以外にもおかしい部分が多々ありましたよ)
急:あのゲームと浅田
ここまで文句あって何故浅田はこのゲームに思い入れがある？
このゲームは苦行周回がないはずなのに何故？
理由としては、
「とあるキャラ」の所為です。
このゲームには支部のグループタグの如く特殊な名称が存在します。
「蒼紅」とか、何というか「キーボード泣かせな名称」が。
「蒼紅」は伊達政宗と真田幸村の二人を指します。
その中で浅田は「魔王悪臣」が好きです。
これは織田信長と明智光秀の二人を指した名称です。
この二人に
「浅田の性癖というか性的嗜好を歪められました」。
つまり、
「浅田はこのキャラを輩出したゲームを制作したプロデューサーに」
「自身の性癖・嗜好を歪められた」
ということです。
現在浅田が豪語している
「長髪美青年」
「病んでる」
「何か全体的に気持ち悪い」
という要素。
全部このゲームのとあるキャラにぶっ刺さってます。
このゲームに出会わなければ、現在の浅田は形成されていなかったのではないか。
そう考えてしまうぐらい危険極まりないことです。
浅田の趣味嗜好に難色を示されている方々は、
全ての元凶はあのプロデューサーであるということを知って頂ければ幸いです。
(プロデューサーにとっては謂れのない罪を被せられているわけですが……。)
終:頑張ってくださいと言ってみる
ここまで、暴言とも言えるぐらいの愚痴とかの洪水を排出した浅田でしたが、
彼に一言、とするならば
「新天地で頑張ってください。もし良作の予感がすればプレイするかもしれません。」
……です。
今回は以上です。
ありがとうございました。
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