久しぶりにサンプルを。
- 二度目の求婚は受けつけません！
- 悲恋に憧れる悪役令嬢は、婚約破棄を待っている
- 憧れの騎士様は自宅警備隊！？ お見合いしたら相手が色々こじらせていました
- 崖っぷち令嬢は騎士様の求愛に気づかない
- 殿下の趣味は、私（婚約者）の世話をすることです
- 断罪された伯爵令嬢の、華麗なる処刑ルート回避術
- 公爵家の養女になりましたが、ツンデレ義弟が認めてくれません
- 予言の乙女は大公の従者になって魔境に潜伏中です
- 円滑な爵位継承のための結婚のはずが、なぜだか溺愛されています
- 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります2〜騎士で伯爵な幼馴染の色気が強すぎる〜
それでは続きを読む、からスタートです。
二度目の求婚は受けつけません！
“王家の人間は、一目惚れをした相手を一生をかけて愛し続ける”そんな粘着質な血筋を引く王太子アーサーにプロポーズされ、５歳で王太子の婚約者になったルチア。猪突猛進・傍若無人な愛情表現をしてくる彼に手を焼く毎日を送っていたが、ある日アーサーが辺境で事故に遭って記憶喪失になってしまう。ルチアのことをきれいさっぱり忘れた彼は、命の恩人である美少女を連れて城に帰ってきて!? 二人の仲睦まじい様子を目にしたルチアはショックを受け、婚約破棄を言い渡される覚悟を決めるが……？(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
アーサーが……ウザい……。
ここからめちゃくちゃかっこよくなるんです！！、と言われても読み続けられる自信がないです。
つら……。
悲恋に憧れる悪役令嬢は、婚約破棄を待っている
三度の飯より悲恋好きのOLがゲーム世界の悪役令嬢に転生!? ああ、これからフィアンセである王子に疎まれて振られる、切ない失恋エンドを想像するだけで、胸がキュウッと痛くなってたまらない。なのに、いつまで経っても王子様の溺愛がやまないのはなぜ!?(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
悪役令嬢転生→悲恋！
……この方程式が私には合わなかった。
アンデルセン童話とか例に出してたけど、悪役令嬢が婚約者に婚約破棄突きつけられる……って悲恋なの！？っていう。
痛い女性を見ているみたいで怖かった。
憧れの騎士様は自宅警備隊！？ お見合いしたら相手が色々こじらせていました
ド田舎住まいの子爵令嬢コリンナに王都の第六騎士団長タジークとの縁談が持ち上がった!? 玉の輿な上に相手は硬派な超イケメン。すっかり一目ぼれしたものの、実は彼の騎士団は変人だらけの問題集団、彼自身の職務は自宅警備という『引きこもり』、結婚にも一切興味ないらしい。それでも持ち前の超ポジティブ思考（＆結婚願望）で日参し、全力アプローチしては振られるコリンナに、ある重大な秘密故にこじれまくった彼の心も次第に揺れ始め……？(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
こちらの主人公も私には合わなかった……。
押せ押せタイプとはいえ、ちょっとウザいかもしれない。
溺愛系は苦手なことが多い私ですが、こちらも少し苦手かも……。
崖っぷち令嬢は騎士様の求愛に気づかない
「私の『恋人役』になって頂けませんか？」美貌の騎士隊長ライネリオから偽装恋人の取引を持ちかけられたルチア。公爵家のお家騒動をかわすため、ド田舎の貧乏貴族ゆえ得意な剣の腕を買われたのだ。はるばる王都へは婚活のためにやってきたハズが、予想外の展開に困惑するルチアだが――《目を合わせただけで妊娠する》と囁かれる色気満載の偽装恋人っぷりに翻弄されまくり！ しかし社交界一のモテ男の裏に隠された彼の意外な一面を知って!?(あらすじより引用)
判定:検討中
強め(武闘派的な)主人公、好きです。(まあ限度がありますけどね)
今の所、ライネリオ隊長も女たらしと言われるもあからさまに……って感じもしないし。
少し気になります。
殿下の趣味は、私（婚約者）の世話をすることです
美貌の王太子ルイスから、婚約の条件として三食おやつ付きでお世話をさせてほしいと告げられた公爵令嬢のロティ。食べるのが大好きなロティは、彼の作る『オムライス』『肉じゃが』『味噌汁』という見たことのない料理にすっかりハマってしまう。聞けばルイスは異世界から転生してきたのだという。お世話されて甘やかされて「まるでお母さんみたい」とルイスに伝えると、なぜか微妙な顔で深い溜め息をつかれてしまうのはなんで!?(あらすじより引用)
判定:検討中
向こうが転生してきたパターン。
異世界転生野郎に愛されたい人向けということなのだろうか。
少し気になるので検討中で。
断罪された伯爵令嬢の、華麗なる処刑ルート回避術
無実の罪で処刑される直前に、三年前まで時を逆戻りした伯爵令嬢ミラ。今度こそ処刑ルートを回避してやると誓ったはずが、自分に死刑を宣告した王太子フレイシスに心を寄せられて大ピンチ！ なのに、こんなに彼との会話が楽しいのはなぜなの……？(あらすじより引用)
判定:購入する気になった
やり直しモノですね。
過去の失敗から学び、回避に努めるという姿勢で進んでいく。
少し読みたくなりました。
失速しなければいいのですが……。
公爵家の養女になりましたが、ツンデレ義弟が認めてくれません
おんぼろ孤児院から名門公爵家に引き取られ、養女になったルーシー。しかし公爵家の一人息子ジュードに初対面で「義姉だなんて、絶対に認めない!!」と言われ、絶句！ それもつかの間、「違う！ 嫌だとか、仲良くしたくないとかじゃなくて……」耳を赤く染めて目をそらすジュードのいじらしさに、ルーシーのツンデレ萌えが覚醒!? 外では眉目秀麗で完璧な公爵令息なのに、ルーシーの前では素直になれないジュード。そんな彼を愛でる日々を送っていたが、成人を機にジュードの様子が変わり……？ 「義姉だなんて認めないって、最初に言ったよね」これまでのツンはどこへやら、甘い視線を向けてくるジュード。ルーシーの快適ツンデレ萌えライフはどうなる!?(あらすじより引用)
判定:購入する気にならなかった
大丈夫かな？大丈夫かな？……と不安になってしまった作品。
主人公が何だか怪しくて私には合わなかった……。
たとえ大衆に素晴らしいと持て囃される主人公でも、私に合わなかったら購入する気になれません。
予言の乙女は大公の従者になって魔境に潜伏中です
“予言の乙女”として召喚された里央は、「不法侵入した少年」と間違えられ、王太子に剣を向けられてしまう。間一髪、助けに入ったのは魔境を治める大公ローランドだった。人のよさそうな彼に頼み込み、里央は正体を隠したまま従者になったが……「おいで。男同士、遠慮なんて必要ない」ご主人様の距離が近すぎます！ 里央がこっそり“予言の乙女”の能力を使いながら魔境でスローライフを送る一方、王都では乙女が現れないと大騒ぎになっていて!?(あらすじより引用)
判定:検討中
設定はいい感じです。正体を隠して魔境で生活。
男同士だと思っている大公に距離を詰められてドキドキしてしまう。
それもいい感じ。
購入寄りかなー、ってなってます。
円滑な爵位継承のための結婚のはずが、なぜだか溺愛されています
兄の駆け落ちにより実家である伯爵家の跡継ぎを産むべく結婚する羽目になった宮殿女官ユディル。その相手として名乗り出たのは幼なじみの公爵家嫡男エヴァイスだった。普段意地悪ばかりする男が何故!? と戸惑うも、周りに押され渋々結婚することに。その途端妙に優しくされるわ、初夜でも変な所にキスされるわしつこいわ……初心なユディルは思う。こんなにベタベタするなんてもしや彼は“変態”なのでは!? 斜め上の誤解から始まる新婚ラブストーリー！(あらすじより引用)
判定:検討中
ノリはいい感じ。
だが幼馴染の「変態さ」がどれほどなのか。
私の思う「変態さ」と作者さんの「変態さ」に大きな「差」が生じた場合、
私は読むのをやめてしまうかもしれない。
以前ヤンデレで解釈違い起こして読むことに苦痛を覚えたことがありましてね……。
転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります2〜騎士で伯爵な幼馴染の色気が強すぎる〜
娘のことガチLOVEな、最恐お父様の激おこによりルーカス王子とレナリア嬢が断罪され、これまで通りの平和なヒキニート暮らしに戻った私、アルベルティーナ。
そんなある日、可愛い妹分のジブリールから、「アルベルお姉様、どうか我がドミトリアス家を、お兄様をお助けください」と懇願されてーー。
事情を聞いてみたところ、サンディス王家の王女エルメディア殿下にミカエリスが懸想されている模様。ただでさえヒステリックで知られている地雷たっぷりなお相手がミカエリスに御輿入れしたら、私の数少ない親しい方と離れなくてはいけなくなるかもしれない……！
王族嫌いのお父様がお許しくださるなら、私、(ヒキニートだけど)協力します！
完全無欠なお父様の愛で育った無自覚系天然タラシな悪役令嬢アルベルの一代記、待望第2巻！(あらすじより引用)
判定:検討中
相変わらず(？)のヤバさ。
今回は妹分のお兄様にスポットが当たる模様。
でもまだまだ色濃いチートバーサクお父様の存在。
どうしようかな……。
まだ様子見で。
今回は以上です。
ありがとうございました。
