今更プレイしました。
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
- オブラートに包んだ物言いができなくなる可能性大です
- 底辺の妄言なので、まともなラストオリジンの記事を読みたいという方は他所の記事へ飛ぶことをおすすめします
- プレイしているのが女な為、「いやいや男のロマン分かってねーよ」と言いたくなる所があるかもしれません
それでは続きを読む、からスタートです。
序インストール
「ラストオリジン」を知ったきっかけ
RTでとあるブログ記事が流れてきました。
それがこちらの記事。
ゲムぼく。さんのゲーム記事です。
こちらの記事では「ラストオリジンのFANZA版が出るのでプレイする上で必要なモノを紹介するぞ!」なノリで様々なおすすめアイテムがどんどん紹介されていました。
オチの
「最近冬優子がよりムチムチになった妄想ばかりしている」
には思わず吹き出しそうになりました。
いや吹き出しましたけど……。
その時はまだ「あーこういうゲームがあるんだね」ぐらいにしか思っていませんでした。
浅田今やってるゲームの中には美少女てんこ盛りでもうエロゲの域じゃね?みたいなのがありますが、ラストオリジンほど突き抜けたものはありませんでしたね。
昔ブルーアーカイブとかアズールレーンとかやってたんですけどおっつかなくなってアンインストールしちゃいました。
あのゲームたちもラストオリジンと同じく日本人の感覚や基準を狂わせる危険ゲームにカテゴライズされているらしい……。
海外ゲーム恐ろしや……。
まあこの時点ではまだ「おーやってるやってる」みたいな「傍観者」のノリ。
さあ「恐怖の扉」を開こう
ではなぜ今やろうと思ったのか。
それは……
わからん。
本当にもう急なんですよ。突然なんですよ。
浅田の脳裏に何か電気信号みたいなのがビビビッと来て
「あ、このゲームやってみよっかな」ってなってApp Store行ってインストール。
通知許可をせずタイトル画面へGO!!みたいな。
その突然のひらめきのターゲットに「ラストオリジン」は選ばれたわけです。
浅田もラストオリジンも被害者です。
双方どちらも「不運(ハードラック)」と「踊(ダンス)っちまった」んだよ……。
どっちも「事故る奴」です。
偉大(パネ)ェ~~~……。
んでタイトル画面。
すげぇ……。
まるでディスカバリーチャンネル協力の下作られた超自然(スーパーネイチャー)なゲームのようだ……。
まさかこのタイトル画面をタップしたらムチムチバイオロイドの巣窟という恐怖の世界が待っているなんてこと、夢にも思わないだろう。
いやとんでもない生物を発見(ディスカバリー)するということは間違ってないな。
浅田は何を無粋なことを言っているんだしっかりしろ。
破ストーリーや設定
「ラストオリジン」の世界
機械に寄生する鉄虫によって、人類が滅亡してから100年が経った。
人間は無残にも滅亡してしまったが、バイオロイドとAGSロボットは希望を失ってはいなかった。
ラビアタプロトタイプは、鉄虫に立ち向かいながら生き残っているであろう人間を見つけるために、世界の隅々までくまなく探した。
ある日、一通の怪しげなメッセージがラビアタのもとに届いた。
地球上、最後の人間がいるという場所を示した座標が誰かから送られてきたのだ。
コンスタンツァ52とP/A-00グリフォンは、ついに最後の人間を見つける。
(公式サイトより引用)
要は、主人公以外の人類はすべて死んでて、周囲にいるのはバイオロイドとロボットのみ。
しかもバイオロイドというのは美女ぞろい。これは某ハーレム作品とかであるあるって設定。
ただしバイオロイドは揃いも揃って他ゲームに出てくる美女たちと比べて
とんでもなく脚部が太ましい……いやムチムチしている。
ハイレグしている人や短パンやニーハイした人だいたい食い込みが強い。
これが主人公以外の人類が滅亡した結果か……。
バイオロイド
エネミーである鉄虫を退治してくれる戦士の皆さん。
艦これでいうと艦娘。
刀剣乱舞でいうと刀剣男士。
彼女たちは前述の通り、
身体付きが大変ムチムチしている。
ムチムチしている箇所は様々ですが、
大体は脚部。
上半身だけを見るとスレンダー?と思っていたら脚部を見て崩れ落ちる浅田。
彼女、ムチムチじゃないですか。
多分安心できるのはこの辺りだと思われます。
脚部だけムチムチならまだしも、
胸部までムチムチなバイオロイドが浅田の元に集結、襲来します。
まず何かしらの特典か記念なのか覚えてないのですが手に入ったバイオロイド:ポイ。
な、何これ……。(絶句)
雷太先生でもここまで描かんぞってレベルやん……。
床に落ちた物拾う時どうするんだろう?
ちゃんと取れる?(素朴な疑問)
次に……と言うとキリがないので一気に。
もう……ヤバいわよ!!
(突然のキャルちゃん)
何でこんなにもムチムチした女性が多いんだろうと思いながら工房に行くとそこに待ち構えていたのは。
「さあこれからムチムチしたバイオロイドを作ってやるからな楽しみにしてろよ」
と言わんばかりの画面。
やだ……怖いわ……。
急戦闘と育成・周回
バトル
オートバトル可能な簡単バトル。
アズールレーンと英雄戦姫WW足したみたいな感じです。
楽々なのでおすすめかも。
オートバトルなら自分で指示するよりも上手く立ち回ってくれるのでめちゃくちゃ助かる……。
(指揮官としてそれはどうなの……いや浅田戦略系苦手だし……。)
ラストオリジンでの周回
オートバトル+反復で楽々周回できます。
これやってる間に絵描いたりブログ更新したりすることができるんですよね。
便利です便利です。
あとこのゲームは艦これとかみたいにバトル後にバイオロイドをドロップできるんですけど、
何と同時に2体ドロップできる時がある。
だから本当に楽々周回できます。
嬉しい。
FGOもそういう風にドロップ量増えないかなぁ……
最近塵ドロップ量増加礼装来たけど……。
終やはりこのゲームは……
このゲームは、
浅田にとって
「カップラーメンしか食べてこなかった奴の食べるラーメン二郎」
「アルファベットチョコレートしか食べてこなかった奴のGODIVA」
……という、
超次元の存在でした。
あとおまけ程度の話ですが。
グラースがドスケベ貴銃士に思えてきました。
助けてください。
今回は以上です。
ありがとうございました。