今回は異常です。ありがとうございました。

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「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第十話「キースがいなくなってしまった…(中編)」 を観ました。

不穏しかない。

それでは続きを読む、から感想です。

キースを探すため、ラーナの協力を得て旅に出たカタリナたち。キースが失踪したのが自分せいだと思っているカタリナは、訪れた街でキースの手がかりを必死に探すも、有力な情報は得られずにいた。そんな中、囚われてしまったキースは、残してきた姉の身を案じるのだった。(公式サイトあらすじより引用)

簡潔な感想

キース捜索中にイチャつくシーンが挟まれたり女性陣の語らいがあったり魔法省のあれこれがあったり……。

ちょっと忙しい回かもしれない。

展開が早い早いと私言ってましたけど今回は詰め込み過ぎかなと心配になる。

 

ジオルドが接近、ソラが接近

捜索中にジオルドがカタリナに意識してもらえるようにアプローチをかけてくる。

あのー、それもうちょい後に……できないんだろうなあ。

意識が全てキースに行っちゃってるからな、今のカタリナ。

そのアプローチを阻止するソラ。

彼はどうやらメアリに頼まれてジオルドのカタリナへのアプローチの阻止に務めているらしい。

……という割には貴方もカタリナにアプローチしちゃってるじゃないですかヤダー!!

 

闇の魔法が……

監禁されていたキースに謎の黒いローブを纏った女性が闇魔法のかかった魔法陣を……。

彼女はキースの精神が堕ちるのを見てみたいようだ……。

ええ、彼女アレですかラスボス枠ですか?

また原作読み直さなきゃ……。

 

最後に

後編どうなるのやら……。

原作の内容ほとんど覚えてない……。

 

今回は以上です。

ありがとうございました。