浅田
あれ?タイトルが短い……。
それでは続きを読む、から感想です。
巷で大流行中の、王宮を舞台にした恋愛小説『乙星』は、王子であるオレにとってはとんでもなく迷惑な代物で…。
婚約者エリザベスにベタ惚れな、王子ヴィンセントが大流行小説の裏でうごめく陰謀に立ち向かう!
全ては愛するエリザベスを守るため&二人の親睦を深めるためっ!
「小説家になろう」発、異色の悪役令嬢系ラブコメっ!
(あらすじより引用)
konohana-zakuro.hatenablog.com↑原作感想記事↑
評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
簡潔な感想
ストーリー
原作と同様、騒がしい。(主人公一名が)
原作は地の文がわちゃわちゃしてる。
コミカライズ版は動きや心の声が激しい。
浅田
まあ騒がしいのはどちらも同じぐらいだから
ある意味原作通りかもしれない。
ある意味原作通りかもしれない。
キャラ
前述の通り主人公が五月蝿すぎる。
周囲の人々にやれやれとツッコミ入れたりしてるけど、
主人公がめちゃくちゃ五月蝿いので、
全体的に激しい為に読んでた浅田は落ち着きませんでした。
フィクションと現実の区別がついてない人々怖すぎ
原作を読んだ時も思ったけど、
登場人物がモロに主人公たち、だったとしても
それを真に受けて主人公の婚約者をガチで悪役令嬢扱いし出すの怖すぎです。
これ周囲の人々が愚かムーヴしてるよ……。
最後に
原作はラスト「えーーっ!?」って感じでしたので、
コミカライズ版はきちんとしたラストにしてほしいですね。
今回は以上です。
ありがとうございました。